いつだってビジホ暮らし

換気扇の向こうから嵐の音が聞こえてる
そこはあの日のビジホみたいなユニットバスで
あの日のビジホに私物がたくさん たーくさん置いてあって
滑稽で

私はここに住んでいるというより借りていて
だからおうちは別にあって
(ま、どこに帰るか知らないんだけれど)
私はそこに帰ればいいからね

だからいま いつだって特別なんだ
どんなことがあっても
いつだって特別なんだ